お子様に正しい野球指導を

萩原流 ジャストミートセオリー
で学べる内容を一部抜粋してみました
あなたにもピンとくるところがあるかもしれませんね
詳しく知りたいかたはこちらから
手打ちにサヨナラ!自動的に腰でスイングさせるバットの握り方とは?
“手打ちになってるって何回も言ってるだろ!”と怒る必要はもうありません。じつは、小指と薬指にある仕掛けをすることで、手打ちを矯正し自動的に腰からスイングさせる握り方があります。
なぜ、肩甲骨を○○すると、非力な少年でもバットを軽く感じる事ができたのか?
たいして効果も出ない筋トレをやらせるのはもうやめましょう。この方法さえ手に入れれば、腕力がないお子さんでもバットを軽く感じ、本来の才能を開花します。
今よりもなお遠くへ飛ばすスタンスとは?
遠くに飛ばしたいなら、スタンスは二つのポイントを守るだけです。もう、他の意見に惑わされる事はありません。
83%以上のプロ野球選手が実践している、遠くに飛ばす立ち位置とは?
“球が見えない”この決定的な弱点を克服するには、この立ち位置しかありません。ある場所で構えると、ピッチャーの球が驚くほど見えるようになります。もう、地道なトレーニングでお子さんの動体視力の成長を待つ必要はありません。
基礎能力に関係なく、お子さんの飛距離が今より伸びる軸足の作り方とは?
体重移動とかごちゃごちゃ語るのが面倒なら、まずはこれしかありません。”休め”のポーズさえできれば、野球素人のお父さんでも、お子さんに飛ばす軸足をプレゼントできます。
飛ばすバッティング軸を自分でチェックする方法
“これって合ってるの?”という疑問を解消。一人でも、飛ばす軸足の完成度をチェックする簡単な方法を教えましょう。これで迷うことなく、飛ばすバッティング軸をモノにできます。
ジャストミートを日常化するタイミングの作り方とは?
このタイミングを覚えると、ジャストミートを日常化するだけでは無く、選球眼がいちじるしく向上し、変化球も打てるようになってしまいます。
ピッチャーに左右されない、飛ばすタイミングの作り方とは?
ピッチャーによって投げるタイミングは違いますが、それをドンピシャで合わせ行くポイントが一つだけあります。この方法で、ライバルにプレッシャーをガンガン与えてください。
なぜ、ティーネットを無視するとスイングが良くなるのか?
ティーネットを意識し過ぎたティーバッティングは危険です。何回言っても治らなかったスイングが、ティーバッティングでのちょっとした注意で変わってしまいます。
ピッチャーの心理を知りつくし、嫌なぐらいプレッシャーをかける方法
一切の理論を抜きにして、ピッチャーの目線を体験して頂きます。この体験でピッチャーの心理を丸裸にして下さい。2ストライク3ボールで、心理戦に勝つのはあなたの息子です。
お子さんの下半身をロケット台に変える、4つの方法とは?
なぜ、イチローは打席に入る前あの動きをしているのか?その秘密がお子さんの下半身を強打発射台にしてくれます。色々やる必要はありません、やる事はたったの4つです。
強打が病みつきなる、選手の才能を開花させる無理のないスイング軌道とは?
水平チョップが出来れば、あなたのお子さんはプロと同じスイング軌道を得られます。もうつまらない内野ゴロからは卒業です。思う存分、かっ飛ばさせて、親子で感動を分かち合いましょう。
あれ?なんで、こんなにボールが軽く感じるの?
非力なお子さんでも、バットがとらえたボールの重みを感じることなく振りぬけるトレーニング方法を教えます。お子さんの才能は、腕力の成長を待たずして開花します。
ジャストミートを習慣的にモノにする練習方法とは?
それだけではありません。この練習方法では手打ちも矯正出来ます。

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